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zoom RSS 三味線問題A・・本皮をなくし人工皮を普及する。

<<   作成日時 : 2013/09/01 00:35   >>

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2017.8.13追記 
下記の記事を書いてから4年、ついに人工皮が主流となっていく兆しが見えました!
詳細はこちら→http://airu-123thanks.at.webry.info/201708/article_2.html



三味線問題@の記事はこちら→http://airu-123thanks.at.webry.info/201308/article_2.html

やはり、その業界に入らなくては、本皮をなくし人工皮を普及する活動はできないと思い、、

三味線を始めることを決めました。

夢(メッセージ)の意味は、こういうことだったんですね。

そういう夢をみせたら、私がどう行動するかをわかっていらっしゃる。

私の場合、絶対調べるからね→そして事実を知る。

こうなることを計算しつくしてのこと。

当然ですが、本当に私のことをわかりつくしています。

いつも導き&守護をありがとうございます。



さて人工皮について、海外でも活躍する三味線奏者さんのHPを偶然発見し、その方にたずねてみました。

参考までに、紹介します。

メールでのやりとりです。




■私から、三味線奏者さんへ 2013年8月30日 1:03

はじめまして。
偶然、こちらのHPにたどりつきまして、質問をさせて頂きたくお願いします。

このたび、三味線と民謡を習おうと思ったのですが、三味線には、犬や猫の皮が使用されていると知って愕然としました。
良い音色の為に、大切な命の犠牲があってはならないとの思いから、三味線を習うのであれば人工皮での製品を考えました。
○○様のメッセージの中に、「音色のよい人工皮に代わることが期待される」と書いてありましたので、お尋ねしたいと思います。

音色のよい人工皮を使用した三味線を作っているお店があれば教えてくださいませ(当方北海道ですが、道外の店でも結構です)。
また、音色はどの程度の差なのでしょうか?
技術でカバーすることはできないものなのでしょうか?(相当上手くなれば、人工皮でも本皮と遜色ない音をだせるのでは?と考えました)
質問に答えて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。



■三味線奏者さんからの返答 2013年8月30日 9:34

初めまして!
津軽三味線の○○○○(三味線奏者さんのフルネーム)と申します。
この度はホームページから津軽三味線についてのご質問をいただきましてありがとうございます。

三味線の皮に犬猫が使われていることは事実ですが、ほとんどは東南アジアからの輸入物であり、決して殺傷して犠牲になった皮を使っているわけではありません。亡くなってからの臓器提供のようなものです。
昔から動物の皮を被服に使ったりしたように、利用してあげることが自然の摂理なのです。
もし犠牲の上に!ということを考えたら、肉は食べられなくなってしまいますね。
肉を食べなくてもラーメンのスープにも使われています。

三味線にはなぜ動物皮が使われているかというと、皮に汗腺があることから胴を撥で叩いた際に、その汗腺から胴の中の音が外に抜けることでいい音が発生します。
人口皮でもそのような物が出てくれば近い音が出ると思いますが、現在のところ中の空気が全く外に抜けないので、籠った音になってしまうのです。これは技術の問題ではありません。

以上ですがおわかりいただけましたでしょうか?
また何かありましたらご質問をお待ちしております。



■私の返答 2013年8月30日13:46

○○○○ さま

早々のお返事と丁寧な返答を頂き、ありがとうございます。

ほとんどが輸入品ということは存じておりますが、寿命の全うや不慮の事故で亡くなった子達の提供ではないと理解しています・・・
加えて、中国などの諸国は、動物の革を少しでも高く売るために、生きたまま殺すことを平気でしています。
その現状を動画でも確認したことがあり、とても残酷で野蛮なものです。

私は全ての命にやさしい世界をめざして活動しており、自分自身は動物の肉を食べません。
勿論、皮製品も買いません(すでにあるものは、大切にしますが)。

イギリスでは伝統的に鹿を狩猟することが楽しみとして行われていましたが、野蛮だということで中止されています。
それと同じく日本の三味線も、よくない部分(命の犠牲)は変えてほしいと願っています。

だからこの度は、人工皮で質の良い三味線を扱っている店があるならば、ぜひ紹介して頂きたかったのです。
しかしながら、そういった人工皮(人工で汗腺を作ったような)自体が開発されていないのですね。
とても残念ですが、現状認識ができました。
また、音と技術の関係についても、よくわかりました。
ありがとうございます。

○○様の国際的活躍をお祈り申し上げると共に、動物達の犠牲をなくすような考えの三味線奏者さんが増えてくださることを願ってやみません。

このたびは、ありがとうございました。

私の名前



■三味線奏者さんからの返答 2013年8月30日14:39

私の名前  様

私も早く動物皮に代わる人口皮が開発されることを願っています。
ご質問ありがとうございました。

○○○○



以上が紹介でした。

30日夜に、とある音楽学院の代表者の方が、当方宅に来られました。

三味線について質問しました。

その学院では、生徒さんには人工皮をすすめており、ほとんどが人工皮を使用しているそうです。

その学院に所属するプロの方は海外でも活躍しているが、海外にすすめるときも人工皮をすすめているとの事です。

しかし(残念ながら・・・)、自分達の仕事には(舞台のときなど)、本皮製品を使っているそうです。

人工皮の音と、それをプロが弾いたときにどう聞こえるかを質問しました。

「確かにやや音がこもった硬い感じはするがそれほど気にならない、人工皮で十分だと思う。」
「プロが弾くと生徒さん達とは全然違う。聴かせてくれます、すばらしいです。」
「だから、技術によって音は変わると思います。」
とおっしゃっていました。


動物の犠牲の元にある音は、物理的には良い音かもしれませんが、私にとっては“おぞましい音”です。

動物達の苦しみが伝わってきませんか?

私は、人工皮で、物理的には劣っていたとしても、エネルギー的にすばらしい音がだせるようになろうと思います。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして
私も三味線かじったことがありますが、人工皮がもっと普及すればいいのにと思います。趣味でやるとか、お稽古用には人工皮でいいんじゃないかと思っていますよ。
人工皮をすすめている学校があるのですね!びっくりしました。こういうプロの方増えるといいですね。
これからも、がんばってくださいね。
まつ
2016/05/19 22:25
まつさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
将来人工皮が普通となり、本皮は完全に消滅する日が来ると信じています。
応援ありがとうございます。
mana☆
2016/05/26 12:16

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