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zoom RSS 北海道獣医師会、被災犬の預かり等について(経過)。

<<   作成日時 : 2011/06/01 14:47   >>

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本日、北海道獣医師会からFAXが届きました。


抜粋掲載

動物救援ボランティアに登録頂いた皆様へ

略(挨拶文)


ボランティア登録を頂き厚くお礼申し上げます。お陰様で予想を大きく上まわる沢山の皆様からご協力の申し出を頂き心より感謝申し上げます。


中略(地震・津波・原発事故があったことが述べられている文章)


 被災各県の動物愛護団体で組織した緊急災害時動物救援本部では、地震直後からこれら被災動物の保護・収容に奔走しております。
 日を追うにつれ、こうした体制も整い、また、各地で仮設住宅の建設が進む中、ペットの室内飼育可能なものも多く認められるようになりました。このため、現地の頑張りと、傍におきたいという飼い主様の心情とも相まって、ボランティアの皆様にお願いしておりますホームスティ(一時預かり)については、当初の予定より希望が少なくなると想定されますので、この点をご理解いただきたくお願い申し上げます。
 一方、新たな飼い主としてお願いする件につきましては、現状においても、また、仮設住宅を出る時や、職を得て新たな生活に踏み出す時など、将来に亘り折々支援が必要となる場面も多いと考えられます。
飼い主不明と判断され、あるいは飼い主が所有権を放棄することの書類上の手続きが完了したものから順次お願い致したく、末永いご協力をお願い申し上げます。




つまり、一時預かりについては、希望があまりないということなのでしょう。

飼育放棄や飼い主不明のワンちゃんについては、文章が抽象的でわかりにくいです。

前回の要望がどうなったかの経過確認とあわせて、問合わせ確認をしました。


問合わせ内容(要約掲載)

私:FAXをもとに現状についての問合わせ

事務局とどりさんより:
一時預かりは100匹をメドに、飼い主不明・飼育放棄はどの位くるのかな?と思っていたが、現在のところ両方とも0匹。
一時預かりは現地でひきとっているケースが多く、また新たな飼い主さんも極力現地でさがすというスタンスになっているようだ。しかし、全頭というのは難しいかもしれないので、もしあれば後方支援を行っていくが、実際どれだけ来るのかはわからない。

私:わかりました。
北海道の場合は海を越えてくることになるので、そのストレスを考えると、ワンちゃんにとっても現地やその近くでというのが一番良いと思います。



■以前した完全譲渡についての要望(5/26日記)についてどうなったのか確認

私:もし完全譲渡に該当するワンちゃんがいれば、以前お伝えしたようなことをきちんと行ってほしいのですが、具体的にもう決まっていますか?

T氏:まだ決まっていません。まだ該当犬もいませんし、現地の救援センターでも日々状況が変わっているようで。

私:現地できちんと行われるのなら、飛行機の貨物に載ってくるストレスも考えると、そのほうがいいと思います。
ただ、もし1匹でもいた場合には、きちんと行ってほしいのです。
私も、北海道内の愛護団体がどのように譲渡しているのか調べましたが、きちんと宣誓書を書かせたり、高齢者や独居、カップルは終生飼育できなくなる可能性も高いとして遠慮しているケースや、引渡しは必ず飼い主となる人の家で行って飼育環境を直接確認したり、突然訪問してもよいとの書類にサインを求めたり、報告義務など、そういった体制をとっています。
私は、ワンちゃんが不幸になることがないように、ここは今後も確認していきたいと思っていますので、くれぐれもよろしくお願いします。

T氏:わかりました。その点につきましては、検討事項としていおりますので。
ご心配ありがとうございます。

私:よろしくお願いします。


以上。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
6月の記事ですが・・・
現在、北海道獣医師会は180人ほどの里親希望がいると聞いています。ですが、被災した動物は受け入れられないということです。でも、受け入れてほしいという声は相当数あります。今、動かないでいつ動くんだ。そんな思いですが、どうしようもありませんでした。
日本はおかしい。
http://real-dogfood.com/ 
当方のHPです。お手隙の際にご一読頂ければ幸いです。
リアルドッグフード
2011/10/14 16:15
>リアルドッグフード様
コメントありがとうございます。
北海道獣医師会からは、このあともう一度だけ葉書が来ましたが、多くの里親希望者がいるが対象となる被災動物がいないという内容でした。
でも実際は受け入れて欲しい声が相当数あるのですね。私も、おそらく数々の条件規制をかけて受け入れていないのだと予測していました。
受け入れしてほしいとの希望も、里親希望者も相当数いるのだから、あとは橋渡しの役割をきちんとしてくれるだけでいいのに、あまりにも粗末な現状です…

HP拝見させて頂きました。
そこからブログにいき、写真展の情報をみました。
写真展はぜひ見に伺いたいと思っています。
また情報は当方でも拡散させて頂きました。
mana☆
2011/10/15 00:16

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