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zoom RSS ペット(伴侶動物)の緊急支援を考える&命の尊さと飼育について。

<<   作成日時 : 2011/05/24 03:13   >>

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今日(23日)は半日勤務であったが、患者さんが多く、病院をでたのが15:00。

その後用事を足して家に帰って入浴したら18:30。

非常に疲れていたので、20:00に目覚ましをセットし、一時入眠。

起きたら、なんと0:00であった。

フェレ子達が待ってるーと急いで部屋に行くと、きゅまちゃん(女の子)はケージ内を動き回って「すぐに出る〜」とアピール。

るっちゃん(男の子)は、ケージに被せてある布を引っ張りこんでいて、ケージ内のお布団もぐちゃぐちゃで、その下で寝てたけど、私が行くとすぐ起きてきた。

いつもの時間よりかなり遅れたから、待ちきれずにいたよね。

ふたりともごめんね・・・

フードの追加をして、トイレやケージを掃除して、深夜1時すぎまで遊んだよ。

もし、自分が朝まで寝過ごしてたら・・・と考えたら本当にぞっとする。

こういった放置の危険性については、外出していて自分に何かあったら・・・というのはいつも考えていて、私の場合、家族がいるので命に関わる状況には至らないだろうけど、それでもフードやストレス面を考えると、気が気ではない。

「自分達に何かあったらよろしくね」と3人に伝えてあるけれど、それでも放置される時間は生じるのでね。


震災後とくに、『飼い主さんに何かがあって、ペット(伴侶動物)が放置された場合』の対策についても、ずっと考えていた。

一人暮らしの方のペット(伴侶動物)は、特に心配である。

昔、緊急入院が決定となった高齢の患者さんに、「猫がいるから一度家に帰りたい」という方がいた。

その方は、意識があったから確認ができるし対応もできる。

でも、意識がなくて運ばれてくる人や、意識があっても体の状況で一時帰宅すらできない人もいる。

そういった状況というのは、今も日常的に生じていると思う。

その時に取り残された動物達はどうなるのだろう?と非常に心配である。

フードや水、これが途絶えると命にも関わってくるから。

『見守り、定期訪問チェック、非常時訪問支援などの、支援システム又は互助システム』が構築できないかと考えている。





今日は、ペット(伴侶動物)の飼育について、ショッキングなことがあり、それで精神的にも疲れて寝てしまった。

「ペットには最低限の世話をすればいい」という考えの人であるが、その最低限のことが私的には十分になされてなかった。

掃除されていない不衛生なトイレ環境。

日中家族まかせで生じた状況であったが、せめて点検をして、できていない点は介入するようにと求めると、「面倒くさい」との反応。

・・・

・・・

一瞬言葉がでなかった。

果たして愛情はあるのだろうか?!と疑ってしまい、またその子が不憫でならなかった。


自分の都合で可愛い可愛いとなでたりなどするほかに、その子とコミュニケーションをとることはあるのだろうか?

その子の性格や行動をどこまで把握しているのだろうか?

基本的な飼育の原則を勉強しているのだろうか?

そんな疑問が沢山頭の中を渦巻いた。


でも、沢山話をしてもかたくなに拒否されるだけだから、これだけはという点を強調して伝えた。

動物達も余りにも汚いのは嫌がること、キレイ好きな子がいるということ、衛生の意義、掃除方法、家族まかせにしないで状況を確認することの必要性など。


あとは、相手は「命」であるということ、感情も性格もあるということをわかってほしい。

ただ、自分の都合のよい時だけ可愛がる、それは本当の愛情ではない。

可愛がるだけ救われるが、私からみれば命への責任が薄い、感情もある相手とのコミュニケーションが不足していると感じられる。

ペット(伴侶動物)はオモチャではない、大切な尊い「命」で、飼い主はその「命」を預からせてもらっているのだ。


日本ではペット(伴侶動物)を「愛玩動物」と表現する言葉があるが、まさしくそれはオモチャを表し、日本全体の動物に対する扱いの遅れがみてとれる。

※私は今年、愛玩動物飼養管理士の資格取得を考えていたが、いまだ「愛玩動物」と表現していることや、実際の内容も諸外国と比べて低いという情報があったので、取得することをとりやめた。それなら自分で書物を購入して学習をしたほうがいい。



個人個人については、飼い主によって、非常に温度差があるところである。

ペットとされた動物達は、多くはケージや小屋などの専用スペース、もしくは人間と同じ室内が居住空間で、ご飯や水を自分で調達することができない。掃除は人間がする必要性がある。

野生ではないのだから、そしてそのように扱っているのは人間なのだよ。

人間は、飼育させてもらうことで、癒しや愛情、沢山の学びを得ている。

世話は「している」のではなく、「させてもらっている」のだと私は思う。

一方動物達にとっての利点もあると思う(愛情いっぱいに躾&育てられた場合)。

動物達は人間と触れ合うことで、感情的に成長する、つまり知能的にも成長するのである。

人間の子供と同じである(オオカミに育てられた人間の子供の例があらわしている)。


私達人間を含めて、なぜこの世に生命体が存在するのだろう。

私達の生きる意義は?と考えた時、ひとつは魂の成長だと私は思う。

動物にとっても、きちんとした躾でルールを覚えること、愛情や感情のやりとり、コミュニケーションを人間とすることによって、感情・知能の発達、社会性の発達などがなされる。

それは、魂の向上につながっていく。

だから、ペットを飼う人間は、それだけ愛情と責任をもってほしいと願う。

飼育方法や生態についてなど、最低限の勉強もしてほしい。

それができない人には、せめて飼わないで下さいと言いたい。



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