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zoom RSS 5月18日時点、警戒区域家畜について確認情報。

<<   作成日時 : 2011/05/18 21:07   >>

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5月18日 福島県庁畜産課へ電話(獣医師原氏と25分間話す)。
接遇はとても良い印象である。

正式な情報公開については、、通常「○○法に基づく」として、県の消費者協会が窓口になって行うということでしたので、問合わせということで聞いています。


紙面上質問文をはぶきますが、必要時【 】書きで質問を掲載します。


■現在の殺処分(安楽死)準備体制状況

今の段階は、確かに国の指示があり、薬や獣医師確保、資材などを調べ計算中で、現場で動く準備の前の前くらいの段階にいます。お金の計算も含めてやっている途中です。
農家の同意が必要なので、その同意の作業にかなりの時間を要すると思います。



■餌・水やり

・私達はしていません。警戒区域で入れませんので、他で行っているとの情報もきていません。

・調査時、農家によっては、飼育スペースに多量に餌を置き、数ヶ月は大丈夫かと思われる状況もありました。
しかし、そうされていない農家もありましたので、その場合は餓死している可能性が高いと思います。

・離れ家畜については、草が伸びている時期でもあり生存している可能性は大いにあると思います。
ただお腹が満たされるだけの草の量であるかはわからないです。





■現在生存の家畜数

県として警戒区域内の家畜調査は4/25〜5/10で、数はおっしゃるとおりです(牛が約1300頭、豚が約200頭)。
その後は調査に入っていないので、現在数はわかりません。
調査日より約2週間が経過しているので、現在は1500頭よりも餓死により減っていると思われます。



■獣医について

殺処分を実施するのは、基本的には国と県が行いますので、獣医師会への委託はしないと思います。
ただ人員が足りない場合には、牛豚に従事している獣医師を臨時雇用して作業に当たってもらう可能性はあります。
対象家畜数の把握もされていないので、従事する獣医師数についても未定の段階です。

【福島県に獣医師は何人いるのですか?】
・・・これは言っていいのかな・・・

【秘密にすることなのですか?】
いいや、そうではないです。
・・・(考)・・・一般的にどの都道府県も5名以下の獣医がいると考えてよいので、そのように捉えてください。

【5名以下ということは片手で足りる人数ということですね、少ないですね】
そうですね・・・

【原さんは実際に従事するのですか?】
私も獣医師ですが、基本的には事務全般にも対応しているので従事しないと思います。
しかし、人数が足りない場合には、私も入る可能性はあります。


※静脈に注射する手技は難しい、宮崎口蹄疫では、薬の内容だけではなく新人獣医師が静脈ではなくお尻の筋肉に注射するなど、手技のまずさも多いにあったと聞いている。
手技のまずさによっても動物達に苦痛を与えるので、家畜の経験のあるベテランの獣医師が全体数に対して何人いるのかも知りたいと伝えています。




■実施時の服装

【服装は防護服を着るのですね。防護服を着ての注射はさらに手技を困難にしますね】
そうです、白い防護服を着て行います。それにゴーグル、マスク、長靴、手袋といった形です。

【手袋をしていれば処置はしにくくなりますね、手袋をはいた状態で苦痛を与えない手技ができますか?】
厚手の手袋での手技は困難ですので、実際に注射をする時には、薄手の手袋で行うことになると思います。



■使用する薬剤や実施方法について

・薬品名については、計算中とのことで、未発表

・具体的手技について確認
注:用語説明→im(筋肉注射)、iv( 静脈注射)、DIV(点滴) ※点滴せずにルートキープする方法もあります

【玉木議員のブログに「鎮静→麻酔→筋弛緩剤」と明示されていましたが、この三段階と捉えてよいですか?】
そうです。

【それぞれim、ivなど、どういった方法で行いますか?鎮静はimでしょうか?麻酔は静脈注射ですよね】
鎮静はおそらくimでしょうか。麻酔はiv、筋弛緩剤はivになるかimになるか、、、
国に確認しないとまだはっきり言えません。

【麻酔は人間の場合はDIV(点滴)でルートキープして行います、生体反応をみて麻酔が効いていなければすぐ薬剤追加が必要ですから。 ivということは、生体反応をみて麻酔が効いていず薬を追加する場合は、もう一度(注射針を)さすということですか?】
… … … 資材の確保も含めて、先ほども申しました通り、まだ準備の前の前の段階であり、具体的には決まっていません、国に確認しながら行うことになります。




 ■ファーム・サンクチュアリの周知

【先ほど、同意書をとると言っていましたが、その際には、家畜の所有者へ殺処分のことだけではなく生かす方法もあるというファーム・サンクチュアリの件もきちんと情報提供してくれるのでしょうか?】
同意書の素案はあります。
ファーム・サンクチュアリについては、存じておりませんでした。どういうものでしょうか?

【説明】

そうですか、それも含めてどうするかですね。
先ほど申したとおり、まだ準備の前の前の段階ですのでわかっておりませんが、今後でてくると思います。

以上




以上のように、まだまだ時間がかかりそうです。

今後は、また時期をみて問合わせをしていきます。

正式な形の情報公開が必要な場合には、そちらの方向でも考えていこうと思います。


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