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zoom RSS 2011年5月17日時点の最新情報(警戒区域内の家畜について)。

<<   作成日時 : 2011/05/17 20:32   >>

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こんなに元気に生きています。

下記に掲載したニュースにより、ファーム・サンクチュアリが現実味を帯びてきたことがわかりました。

たとえ安楽死が可能だったとしても絶対殺してはいけないです。
(現体制では不可能です:理由は、http://airu-123thanks.at.webry.info/201105/article_18.html

どうか所有者の皆さんは、殺処分を受け入れないで生かす方向での嘆願をしてください。


ファーム・サンクチュアリ実現が現実味を帯びてきて、私的には、救助した後に食用で殺されることもない方向に行ってよかったです。

食用として殺すこと自体に反対だからです(http://airu-123thanks.at.webry.info/201105/article_11.html)。

動物達は同じ地球に共生している仲間です。

食用屠殺で殺される時、動物達は恐怖や苦痛を感じています、生きたいのです。



ファーム・サンクチュアリが現実味を帯びてきたとわかるニュース。

■NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110517/k10015927071000.html

警戒区域の家畜 飼育継続を検討 5月17日 0時36分

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、立ち入りが禁止された警戒区域内の家畜を巡って、民主党は、所有者が処分に同意しない家畜を区域内の特定の場所に集め、研究目的での飼育を認めることができないか検討を進めています。

福島第一原発から半径20キロ圏内の警戒区域で飼育されている家畜について、政府は、先に警戒区域の外には移動させず、所有者の同意を得たうえで、安楽死させるよう福島県に指示しています。警戒区域内には、震災前には、▽牛およそ3500頭、▽豚およそ3万頭などの家畜が飼育されていたということですが、処分に難色を示す所有者も少なくありません。このため民主党は、処分の同意が得られない家畜については、警戒区域内の特定の場所に集め、比較的低い濃度の放射性物質による家畜への影響の研究を目的に飼育を続けることを認めることができないか検討を進めています。また、こうした飼育を継続する場合には、家畜の世話をする必要があるため、民主党では、地元の自治体や畜産農家などと調整を進めています。調整にあたっている民主党の高邑勉衆議院議員は16日、菅総理大臣にこうした内容を説明したのに対し、菅総理大臣は「農林水産省とも、よく相談して検討してもらいたい」と述べました。




しかし、実際に現実化するまでは、嘆願・陳情など働きかけの手をゆるめてはいけません。

「ファーム・サンクチュアリの進捗状況は?一日も早い実施を!」との声をあげることや、「今警戒区域内で生きている動物達に餌・水やりをするように」という嘆願をし続けることが必要です。

行政は、常に監視をしてプッシュしないと、動きが遅いのです。

早くしなければ動物達の命が尽きてしまう、そして殺処分を拒否して頑張っている家畜の所有者さん達も疲れきってしまう。

今後は、一刻も早い現実化のための働きかけが必要です。


それから、こういう構想があるという情報が、全ての家畜所有者が知っているのか心配です。

ペットについては、当初一時帰宅の際に連れ出せる(犬猫に限り←これはおかしい!)ことを知らない飼い主が多くいたからです。

私のような遠い地に住んでいる者には直接伝えにいくことはできませんが、被災者に情報を知らせてほしいとの意見・嘆願を、現地に近い機関にしていくことが必要だと思います(福島県庁や福島のマスコミ、本当は緊急災害時動物救援本部も動くべき)。
嘆願先一覧→http://airu-123thanks.at.webry.info/201105/article_26.html



さて、話は変わって安楽死についてです。

玉木議員のブログ内に、「安楽死は、鎮痛→麻酔→筋弛緩の三段階で行うこと」と明示する記載がありました。

私や多分多くの方々がメールしたことも、明示につながったのだと思います。
(メール内容http://airu-123thanks.at.webry.info/201105/article_20.html

玉木議員のブログ詳細は、あとで転載します。


安楽死の場合、実際にこの三段階がきっちりと行われることが大事なので、私は医療者としてそこを今後も監視していきます。

実施決定前には、実際にきちんとなされる体制にあるかについての情報公開を求め続けます(皆さんもよろしくお願いします)。

手順については担当獣医師に具体的に確認し、必要な時には意見をしていこうと思います。
(医療者の皆さん、医療職でなくても知識のある皆さんもお願いします)
(福島県庁畜産課の原さんという方は獣医師です、他にもいるかもしれませんが、まだ確認できていません。電話番号は024-521-7364)


あとは、実施時には、希望する所有者や第三者の立会いを認めるように、農林水産省及び、福島県庁畜産課へ嘆願を続けます。

密室で行われると本当に安楽死するのかわかりません。

動物達が苦しめられる方向で殺処分されないように、実施最中も監視の目を光らせる必要があります。

また、政府は事実を隠蔽する可能性がありますので、絶対監視が必要です。



皆さんもどうぞよろしくお願いします。




■5月16日の玉木議員ブログ転載
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-10893381471.html


農林水産省が、動き始めました。
12日に安楽死の方針が示されたことを受け、本日から、郡山市に関係市町村の担当者を集め、説明会を開始するそうです。
その際、以下の3点を説明する方針。

@市長村から、所有者からの同意を、確実に取得すること。

A安楽死は、鎮痛→麻酔→筋弛緩の三段階で行うこと。

B死体については、自己所有地内で一時保管してもらうこと

こうした内容を周知徹底したうえで、家畜所有者から、同意書への記名・捺印(署名)を集めていくことになります。
私から農水省に対して、同意を取る際には、必ず具体的な補償額を明示せよとお願いしました。
補償額も分からないのに、殺処分に同意させるのはあまりにも酷です。
農林水産省としては、宮崎の口蹄疫の際に採用した方式で補償額を算定することを検討しているとのこと。
農家によって飼育頭数も異なるわけですから、世帯あたり定額の補償額ではなく、頭数や血統などにきめ細かく配慮した補償額とすることは当然のことです。
安楽死処分は苦渋の決断ですが、だからこそ、実施に当たっては、農家の精神的、経済的負担を少しでも軽減するような形で行うべきです。

今回、安楽死の具体的な方法について、三段階の丁寧なプロセスを踏むようになったのは、我々の働きかけの成果だと思っています。

国際的な評価にも耐えうる対応になるよう、ウォッチを続けます。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様でした。一層の前進を祈ります。伴侶動物のほうはどうなったんですかね。。警戒区になる前に保護活動をしていた団体で内容までは知らないのですがトラブルになったケースがあるそうで、保護団体をパッシングする声もあります。しかし、それらの保護団体が活動しなければまだまだ多くの動物が死んだと思うので、問題にならないように祈っています。
さっぽろ一市民
2011/05/17 20:50
>さっぽろ一市民さん
ありがとうございます。
そうなんです、私も伴侶動物のほうもずっと気になっているのですが、12日に家畜殺処分が決定してからは手いっぱいで時間が避けないでいました。
家畜のほうが少し希望が見えてきましたので(と言っても記事に書いた通り、まだまだ手をゆるめてはいけませんが)、今度は伴侶動物のほうにも、時間を割きたいと思います。

バッシングは、保護したとの貼紙などをせずに勝手に保護してしまった団体等、秩序を守らないで行った団体が原因だと思います(今は改善しているとの記載もみましたが)。
一部の団体がこういったことをすると、業界全体に、そして動物達に迷惑をかけるので、こういったことはないようにしてほしいと思います。
ただ、世の中の人達には、その団体へのバッシングだけではなく、命を救おうとしていたことへも理解を示してほしいです。そして、きちんとやっているところのほうが多いのだから、全ての動物保護団体を一緒くたにして捉えないでほしいと願っています。
mana☆
2011/05/18 02:13
同じ気持ちで居ます。応援して居ます。
ハイジママ
2011/05/18 14:35
>ハイジママさん
応援ありがとうございます。
私達の気持ちが、動物達にとって良い方向につながりますように。
mana☆
2011/05/18 18:37

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