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zoom RSS ペットのQOLを考えて。

<<   作成日時 : 2011/01/10 11:03   >>

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「QOL(クオリティ オブ ライフ)」という言葉は、私たち医療保健福祉従事者はよく使う言葉だが、簡単に訳すと「人生の質」。

例えば患者さんに関わる時に、ただ病気だけをみてケアするのではなく、人生の質までをみてケアするということ。

動物にとっても同じで、人間に飼われたペットの「QOL」は飼い主によって決まってしまう。


私は動物の感情をとても感じるが、動物が(とくに人間と接するペットは)、人間と同様の感情をもっていると確信している。

人間と接すれば接するほど、感情や知能にも磨きがかかり、進化するのである。


そういった中、世の中の飼い主さんには、ペットの「QOL」までを十分に考えて接してほしいと願う。

私のような考えの人々も多いとも思うが、ただ住まいやご飯を与えるなどして、それなりに生活環境を整えていればいいという考えの人も少なくないと実感している。


ペットの一生は人間よりもはるかに短い。

それゆえ、日々関われる時間はすごく貴重、大切に大切に沢山の愛情をもって接して欲しいと願う。

ペット達が、楽しい、嬉しい、心地よい、と思えるように。

動物はオモチャではなく、生きている「命」であることの責任を十分に認識して、一生関わってほしい。


自分の時間をそんなに避けないという人がいた。

1日にたった1時間も避くことができないの?と疑問が生じてしまった。

時間だけの問題ではない、たとえ短い時間でも、愛情の与え方(内容・質)が何よりも大事。
※溺愛ではなく、躾も大事。

自分のあいている時間だけ可愛がるのではなく、自分の時間をけずっていくこともあるだろう。

愛情とはそういうことである。

獣医ドリトルでも、小栗旬のセリフにあったね。


「愛情っていうのは、自分の時間を犠牲にしてでも、相手に時間をさいてやることだ」


本当にそうそうそう!!と、、世の中の飼い主達が、みんな心からの愛情をもって接してくれることを願ったのでした。





追記:

躾について、怒るとか罰を与えるという側面を強調して行っている人も多いと思う。
しかし、私は、うちのフェレ子達に怒ったり罰を与えて躾けたことはない。
フェレットで言えば、感情だけで十分伝わると実感している。
理解できると信じて、愛情を与えて工夫して教え続ければ、できるようになるのだよ。

例えば、噛みの強さの程度について教える時、ペットランドの店員は、「強く噛んだら怒って鼻ピンをするとよい」と言っていた。
でも、鼻ピンは危険なんだよ、これは多くの飼育サイトでも言われていることで、ペットショップの店員はもっと勉強してほしい。
フェレットへの鼻ピン躾は、絶対にやめてください:目の近くだし、フェレットの鼻はデリケートで傷つきやすいんだ。

私は、強く噛んでいる時に、ひたすら「やさしくやさしく」と言って聞かせるのと、「痛い、やめてー」と感情をこめて伝えるのと、時々は一瞬軽くふせの姿勢にして伝えるだけ、、、
これを繰り返し続ければ、本当に意外とすぐに理解してくれるんだよ

動物は、理論は理解できないから、同じ教えられるなら苦痛なく教えられたほうがいいよね、と思うのです。





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