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zoom RSS とうとう!人工皮の三味線がメジャーになっていく!

<<   作成日時 : 2017/08/13 13:14  

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2013年8月末と9月初に、「三味線〜本皮をなくし人工皮を普及する」との記事を書きましたが、嬉しいニュースを見つけました!

次はバチも続け!


【記事詳細】

熊本日日新聞 2017年8月10日(木)

 動物愛護の高まりで、三味線の胴に張られる犬や猫の皮が入手困難にある中、相模原市緑区の会社が特殊な繊維で編んだ人工皮の開発に成功した。本物に負けない音色が出せる上、比較的安価で耐久性も抜群と、プロの演奏家にも好評だ。


人工皮三味線 理想の音 〜相模原市の会社開発

 三味線の製造販売や修理をしている「小松屋」は、東南アジアから独自のルートで犬皮を輸入しているが、良質なものは少なく、価格も高騰している。社長の小松英雄さん(63)は「三味線は日本文化に欠かせない。このままでは伝統が廃れてしまう」と危機感を募らせ、2004年ごろから人工皮でテストを始め、3年後に試作品ができた。

 しかし、納得のいく出来ではない。今度は繊維会社とタッグを組み、さらに7年間の試行錯誤の末、14年に完成にこぎ着けた。心地よい響きを奏でることから、英語でさざ波を意味する「リプル」と名付けた。
 
 皮を張り替える頻度が少なく、値段は種類によって違いはあるものの、最も高い津軽三味線用で作業代金を含み約5万円。
 
 動物皮に比べると2万〜3万円は安い。日本音響研究所(東京都渋谷区)で音を分析したところ、「動物の皮と特性が似ていて、明らかな差はない」とのお墨付きも得た。

 和楽器奏者グループ「AUN J クラシック・オーケストラ」の井上良平さん(47)は、全ての三味線をリプルに張り替えた。海外での演奏経験も豊富で「犬の皮を使っていると言うとけげんな顏をされ、演奏を聴きたくないという人がたくさんいた」と振り返る。
 
 井上さんは「音は驚くほど良い。動物の皮を使わなくてもいい時代になった」と強調。津軽三味線の若手演奏家、高崎将充さん(31)も「雨に強いので野外演奏にも適している」と話す。

 小松さんは「手入れが楽なので初心者にも向いている。理想に近いものができた」と普及に意欲を示している。





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