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zoom RSS インドにて、虐待50年、レスキュー時に象が涙(日本語訳つけました)

<<   作成日時 : 2014/08/01 17:28   >>

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http://youtu.be/pC0iOqaAAAQ
Elephant cries while being rescued after 50 years of abuse in india
The Red Phoenix


日本語訳(意訳)

インドで動物を利用してお金を得ていた薬物常習者によって、50年に渡ってチェーンで拘束され、虐待を受けていた1頭の象がこのたび解放された。

Raju(象の名前)は、赤ちゃんの時に密猟者に捕えられてからずっと、打ち叩かれたり食を与えられず飢餓状態にされたりなどの虐待を受け、彼は紙やプラスチックを食べて生きながらえていたようだ(彼の胃の中が紙やプラスチックでいっぱいであったことでわかる)。

Rajuの脚には、チェーンやスパイク(先端が尖った釘のようなチェーン)が巻き付けられており、彼の体には、ほとんど常時痛みが生じていたであろうと思われる慢性的な傷や関節炎が沢山あった。

Uttar Pradesh Forest局が勝ち得た“虐待している飼い主から象を解放せよ”との裁判所からの命令とともに、環境保全団体の勇気あるレスキューによって、現在彼は自由に歩くことができている。

この慈善団体は、警察と州当局の支援のもと、ある木曜日の真夜中に、Rajuを保護した。

インドの象使いと虐待飼い主は、象をとられまいと、更にチェーンを巻いたり、レスキューのトラックが通れないように人々を使って道を塞いだりした。

専門家は、Rajuを避難先に運ぶトラックにのせるまで、彼の信頼を得るために、果物を与えたり励ましの働きかけなどを何時間も行った。

Rajuがレスキューされていた時、彼が涙を流していたとボランティア達は口をそろえて話している。

イギリスのWildlife SOSに所属するPooja Binepal氏は、「レスキューの最中、私達は彼の涙を見て非常に驚きました。それは信じがたい感動的なものでした」と話している。

「私たちは、彼の涙が、助けられたことによる彼の心の叫びから生じたものだとわかります。象という動物は、壮大な存在であるだけではなく、非常に知的レベルが高く、悲嘆などの感情を持っていることが証明されています」
「私達は、Rajuが半世紀に渡って受けていた拷問がどんなものであったのかを思いはかることしかできませんが、それは察するにあまりあるものです」

慈善団体の共同創設者のひとりはこう言った。

「象使いは、彼(象)を怒鳴りちらし、服従させていました」
また、こうも言っています。「彼の涙が、チェーンによってもたらされた痛みによるものもあるであろうが、しかしRajaは、間違いなく今までとは違う変化を感じているように見えました。それはまるで、非常に長い間の囚われの中、初めて希望を見いだせた、という種類のものでした」

約2日後、350マイル離れたMathura(地域名)で、45分の必至の作業の末、ようやくチェーンが外された。

動画には、Rajuの脚に巻き付けられ痛みをもたらしていたスパイクやチェーンが切断され、彼がはじめて自由な一歩を踏み出す場面が映し出されている。

レスキューチームのSatyanarayan氏はこう話す。
「彼を拘束していた最後のスパイクロープを切断し、Rajuが自由に歩けるようになった最初の一歩に、私達全員が涙しました」

Mathuraの避難所とケアセンターにいる他の象たちも、Rajuの新たな門出を見守るために寄ってきていた。

Rajuは、その体重を健康的なレベルへ回復させるための適切な食事が与えられ、獣医師たちは、打ち叩かれたりチェーンによって生じた沢山の傷や膿瘍を治療している。

Wildlife SOSのレスキュー隊員たちは、野生の象であったRajuは、赤ちゃんの時に密猟され、売りとばされ、働かされたのであろうと話している。

Binepal氏は、「密猟者たちは、母親象を殺すか、象の群れにわなを仕掛けて、赤ちゃん象だけを捕獲するのです」と話す。
「母親象は、子供が奪われてから何日も泣いています。こ密漁者達がしていることは、非情きわまりない商いです」
「捕らわれた後、象の子供たちは、服従するまで拘束され打ち叩きつけられるのです。
彼らの精神が相当のダメージを負わされていることは明らかです」

50年の間、30人近い人間がRajuの飼い主となっていたが、慈善団体が、彼がAllahabad通りで働かされているのを発見したのは、今回のレスキューのちょうど1年前であった。

その時飼い主だった薬物常用者の男は、宗教的な場で、巡礼者たちに向けてこう宣伝している。あなたがお金を払えば、この象はあなたに祝福を与えるであろう、と。

Rajuの尻尾は、ほとんど毛がない状態であった。それは、幸福のお守りとして旅行者たちに売って得られる何百ルピーものお金と引き換えに、飼い主の男によって引きちぎられていたからだ。

Rajuは、スパイクチェーンによって、皮膚深く傷を受けていたのは勿論のこと、規律を守らせるために槍が使われ、チェーンには沢山の膿がついていた。

男は、Rajuを、夏の非常な暑さのさなかにあっても、屋根も休息する場もない屋外に拘束し、彼の体重は命の危険がさらされるレベルまで減少していた。

Rajuは、今、Wildkife SOSの象避難所で、回復しつつある。

1995年インドで創設された団体であるWildlife SOSは、象たちの新生活を助けようとする1万ルピーの寄付を募集している。

寄付先は、こちらを参照くださいhttp://www.wildlifesos.org/ 小切手か郵便書留で送ることができます。


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