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zoom RSS 自然派コーヒー「ルアク」の裏にある動物達の犠牲。

<<   作成日時 : 2013/07/22 20:59   >>

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「ルアクコーヒー」

世界で最も高価で、かつ自然なコーヒーということで、一度だけご馳走になり飲んだことがある。

コーヒーを飲むとお腹が痛くなる私でも大丈夫で、やさしく美味しいコーヒーだった。

しかし、このコーヒー生産の裏に、ネコ(ジャコウネコ)ちゃん達の犠牲・・・酷い現実があることを知った。

もちろん、私は今後一切飲むつもりはない。

ご馳走してくれた方々にも情報を伝えた。

ご馳走してくれた方のひとりは、「自然にできていると思っていたのでショック。自分も今後は飲まないつもり。もうひとりの友人にも伝える。彼もきっともう飲まないと言うと思う。現地に行く機会があったら、生産現場を確認してきたい。」と言っていた。

現状を知れば、行動を変えてくれる人達もいる。

今後も、現状を知る努力を続け、行動を選択し、また多くの皆さんに伝えていくことを続けていこうと思う。




以下に情報を転載する。
転載元アドレス:http://irorio.jp/yuukashimoda/20121122/36876/


IRORIO(イロリオ)
世界で最も高価なコーヒー豆の生産現場で、ある動物が悲鳴を上げている

下田 裕香 公開日時:2012年11月22日 12時15分 更新日時:2012年11月22日 12時15分

画像


The Guardian コピ・ルアクというコーヒーは、世界で最も高価なコーヒーとして知られるが、その生産にはジャコウネコの協力が不可欠だ。彼らにコーヒーの果実を与え、未消化で糞から排出された種子がコーヒー豆となる。腸内酵素の働きにより、キャラメルのような風味を与えると珍重され、1ポンド(454グラム)当たり230ドルで輸出されている。販売価格は300ドル以上になるようだ。

このコーヒーの生産現場は主にインドネシアだが、豆の生産を担うジャコウネコたちの環境は鶏肉工場のニワトリのケージようだと、動物福祉団体が強く警告を発した。野生から捕獲されたジャコウネコは小さな檻に入れられ、新たに生まれた家族とも引き離され、無理やりコーヒーの実を与えられ続ける。何万ものジャコウネコが、過酷な環境にあると伝えられた。

現地では一般的なジャコウネコも、種によっては絶滅危惧種のリスト入りしているものがある。ビントロングなどが当てはまるが、時にコーヒー豆生産の現場に見られるという。

「人々に、生産現場が実際どのような状況なのかを知って欲しい。その上でコーヒーを飲む気になるだろうか」と語るのは、Traffic south-east AsiaというNGO団体地区副本部長のクリス・シェパード氏だ。

だが、このコーヒー豆を生産することで生活の糧を得ている人が存在するのは事実だ。動物保護を優先すれば、コーヒー豆の値段はさらに跳ね上がるに違いない。結局、物言わぬ動物にしわ寄せがいくことになるのだろう。フェアトレードも所詮、人間同士の取り決めに過ぎないのだ。

出典元:World's most expensive coffee tainted by 'horrific' civet abuse - The Guardian(11/19)

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