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zoom RSS 議員さん宛の嘆願。

<<   作成日時 : 2011/05/15 00:56   >>

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参考までに、14日に私がメールした内容です。

玉木議員にも同じような内容で送っています。



たかむら議員さま

動物救援への尽力をありがとうございます。

原発区域内の家畜についての殺処分指示がだされていますが、私は現在の体制では安楽死は困難だと思います。

私は医療者ですので、安楽死までの手順がよくわかります。

たまき議員が述べている「消毒薬の方法」をとらず、「麻酔薬+筋弛緩剤」で殺処分を行った場合であっても、現在の体制では安楽死はできない可能性が高いと思います。

詳しくは、ブログを見ていただきたいのですが( http://airu-123thanks.at.webry.info/201105/article_18.html )、生存しているとされる1500頭の牛と豚を、本当に「楽に」逝かせるためには、十分な薬の量の確保は勿論のこと、経験のある獣医師やその介助者を相当数確保することが必要です。

麻酔薬、筋弛緩剤の量は、十分に確保できているのでしょうか?

また、きちんと麻酔を効かせるためには、個体ごとに生体反応の観察を行って、必要な時には麻酔薬の追加などを行わなければ、本来不十分です。

それだけの獣医師はいますか?一頭一頭に時間はとれますか?

(家畜の静脈に注射をうつ手技は、家畜に関わったことのある熟練した獣医師でなくては難しいと思います)
(防護服を着ての手技は、更に難しくなるでしょう)
(1500頭を安楽に逝かせるだけの獣医師数は確保できるのですか?)
(人間の場合は、麻酔は点滴でキープし、生体反応の観察の結果で必要時麻酔薬を追加します。点滴は注射針を毎回刺さなくても必要時に薬がすぐに追加できます)。


また、基本的な手技マニュアルも整備して頂かないと、獣医師の手技のまずさによって、苦しめられる可能性も大です。

(人間も同じです、手技が下手な医者だったり、投薬量の判断をきちんとしなければ、麻酔を注射する際や、麻酔が十分に効かない段階での処置で苦痛を与えるのです)
(宮崎口蹄疫での殺処分は、安楽死ができなかったという情報があります、獣医師の手技のまずさも大いにあったようです〜農家の証言より)


よって、現体制では、殺処分が「安楽死」で行える体制ではないと考えます。

このまま続行するのであれば、安楽死ができない可能性をもっての続行となり、動物愛護法違反にもなります。


どうぞ、確実に安楽死できない場合は、殺処分の実行をしないでください。

また、今すぐ、動物達に餌及び水を与えてください。これは緊急のことです。1分1秒でも早くです。



このままでは、餓死します。それをわかっての放置は、これも動物愛護法違反です。

新庄動物病院の獣医師さんが、ファーム・サンクチュアリ計画を立てているようです。

どうか動物を生かす方向での検討をお願いします。


どうしても殺処分をする場合は(阻止するつもりですが)、希望する所有者や第三者(獣医師やマスコミ、私のような医療者)の立会いを許可してください。

実際に、本当に安楽死がなされたのか、国民には知る権利があります。

そして、殺処分が安楽死でなかった場合には、決定した国や施行者が問われることにもなると思います。



動物達にも感情があります。恐怖や苦痛も人間と同じように感じます。

それを、政府の決定権のある人達にわからせてください。

自分が動物の立場だったら・・・とイメージして、動物達の苦しみを感じることです。


真の人道主義者とは、「人間に対しての思いやりと同様な思いやりを、動物に対しても示せる人」です。(ヘンリー・ソルト)
民主党は、命を大切にする党ではなかったのですか?!


ガンジーの言葉も紹介します。「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方でわかる」
今の日本は最低ですよね。


とにかく一刻も早い対応(緊急は家畜・ペットへの餌・水やりです)を、何卒よろしくお願いします。


【私の姓】




みなさんも、簡単な内容でいいですので、できる範囲で送ってください。
嘆願先は、この記事に載せてあります【赤字】→http://airu-123thanks.at.webry.info/201105/article_18.html 

14日は福島県庁畜産課にもまた電話しました。
政府の殺処分実行の発表を待っていたら、手遅れになると感じたからです。
政府から、殺処分実行の指示があっても、安楽死処分は今の体制ではできないとつっぱねてほしいと要請しました。また、ただちに餌と水やりをしてほしいと要請しました。


ジム・ズムワルト米国大使館首席公使さんにも力添えのお願いメールをしました
ブログ http://zblog.japan.usembassy.gov/j/zblog-j20110510a.html
意見・提案フォーム http://japan2.usembassy.gov/zblog/j/zblog-jcomments.html



今後も、常に効果的な方法を考えながら、情報拡散や嘆願などを続けます。



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